さたぽん(satapon)

社長:帰りました。

経理:酒臭いですね。

基盤:その間にVMのバックアップ、無事終わりました。所要52分13秒。SDD to SDD での圧縮保存と変わりません。お値打ちHDD作戦、完全勝利ですね。

ついにバックアップ完了!

開発:今日はどこへ。

社長:あの不思議でanonymousな和食の店に行ったのですが閉まってたので、40mばかり隣のタイ料理の店へ流れました。あそこのおばちゃん、鉄人ですかね。いつ行っても開いてる。

開発:さすがにトムヤムもグリーンカレーも飽きたと言ってましたが。

社長:今日はランチメニューでいってみました。あそこって、内外装はあれですが、メニューはすごく綺麗なんですよね。メニュー①ほにゃららライスにビール++。

社長:それで、飲みながらゴルフ系の掲示板を眺めてポストしようとしたら「規制」。私のような善良な投稿者が悪い人の巻き添えで投稿を規制されるなんて、納得できない!。いっそ我が社でも互換の掲示板立ち上げましょうかね?そもそも匿名とか。昔は anonymous coward と呼ばれたものです。

基盤:まあそういう時はお店のWiFiで回避。

経理:というかデフォでWiFi Onにしませんか。通信費を数千円削減できる可能性があります。

基盤:いっそAndroidの格安スマホで良いのでは。

経理:公用携帯ですね。

社長:ですから、WiFiをOnにしたら、トップに出てくる元気のいい APがあったんでこの店のかなと思うわけですが、STATION RESTAULANT とか書いてあるのでTXつくば駅ですか??って。あたり前ですがカギマークがかかっているわけです。で、おばちゃんにスマホ見せて、これここの店の?パスワードは?って聞いたんです。

基盤:おばちゃん、定形外の日本語通じるんですか?

社長:それなんですが、日本語以前にテクニカルに?だったんですが、隣から助け舟が入ったんです。うら若い女性、そう外見的には優香を可愛くして85%くらいに縮小して聡明にしたような。

広報:優香の時点で可愛くないですか?

基盤:優香のリアルサイズって実感的にはわからないですが。

営業:うら若いとか、妙齢のとか、使ってみたい形容詞だったんですね。

社長:それでその女性が、うしろの壁面にパスワード書かれてますよって。そもそもSSIDはSTATIONではなくてSATAPONでした。

基盤:だいぶ違いますね。

開発:ところでタイ系の名前にみられる「ぽん」ってなんなんでしょうね?どうも、ぺこぽんみたいでユーモラスに感じちゃいますね。ゆずぽんとかポンジュースとか。あれ?ぺこぽんじゃなくてぽこぺんだったっけ。

社長:敬愛されてた元国王がそうでしたね。それでその後ですが、その妙齢の女性が携帯で話をしているのが耳に入ったのですが、あれはたぶん、タイ語だと思われます。彼女が店に入ってきた時に、ほー、こういうエスニックな店にこの時間帯にこのへんの女子大生が一人で来るんだなとは思ったんですが。実は微笑みの国から来た人だったのかなって。

基盤:その店、タイ料理って断定してますが、判断する根拠はあるんでしょうか?

社長:理由?トムヤムクン出してるからかな。でも私はあまり細かい出自は気にしないです。タイ方面から来たのかなくらいな。なんとなくマヤデビ的でも、うまければ良いのです。

社長:あれ?そういえば店内でタイ語の文字っぽいの見かけた記憶が無いですね・・・

開発:民話的には、厨房でタヌキが頭に葉っぱ載せてでんぐり返してたって流れですね。

社長:うーむたしかに、梅雨時にカタツムリが這ってる草みたいな匂いの散らしてあった。

基盤:それはたぶん、パクチーのことですね。


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VMイメージの高速アーカイブ

基盤:VMのバックアップ、遅いですねー。128GBのzipに3時間半とかいってるわけですが。

開発:zip の時間見積もりはいつもいい加減ですからね。多分実際には数十分でしょうけど。

基盤:不思議なのは、CPUもディスクのI/Oも、全然空きがあるってことなんですが。何がネックなんでしょうね?

開発:まあ、何かの待ち合わせですかねぇ。SSDの書き込み待ちとか。キャッシュとかは簡易パフォーマンスモニタでは見られないんでしたっけ?

基盤:あー。ディスクが足りなって、zipがへこたれました。40GBの作業スペースでは足りなかったみたいですね。なんで途中こうなるだろうと予測しないんですかねぇ?エラーで終わらずに、開けてくれるのを待つとか。どこかにワークディスクを追加してもらうとか。

開発:そのへんはUnix、特に最近のLinuxはよくできてますね。Hyper/Vもそういう感じがしますね。

基盤:gzip でやってみますかね。

基盤:gzipの場合の波形もzipと似たようなものですね。時々全く圧縮が効いてなそうな区間があるのが面白い。

開発:乱数データでも入ってるんですかね?暗号化されているとか。何にしても、凡庸な区間を見てると、いかにも圧縮率1/4なんだろうなって感じがしますね。

基盤:この凡庸な区間には何がつまってるんでしょね?

開発:やっぱ凡庸なファイルですかねえ(笑)

基盤:おおっと、gzipも最終版になってディスクフルで終了しそうですね。まあ圧縮率は似たようなもんでしょうから。

開発:なんにしても論理的につながってない脈絡の無いブロックの連鎖でしょうから、ハードディ数の生圧縮というのは通常の圧縮プログラムが期待する入力データじゃないですね。特化した圧縮方法というかオプションがあるべきだと思います。

基盤:おっと、gzip もディスク無しで終了です。

開発:スペースの問題は簡単に解消できますが、128GBの圧縮保管に1時間。このやり方は実用的ではないですね。

社長:チェックポイント、スナップショット、バックアップ、アーカイブ。用途によっていろいろ工夫のしどころがありそうですね。おっと、携帯が。

経理:アマゾンから、HDD置配完了のメールです。

開発:噂をすればというかなんとタイムリー。

基盤:ドアを開けたらそこにありました。さっそく開封してUSBをぐさっと。おー、よい景色ですね。

開発:救世主来たる。というか、一瞬なんのことかわからない空間ですね。NTFSですかね。

社長:バックアップ走らせといてお昼にいきましょう。


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これからのブラウザはVivaldiかも

社長:Chromeよりはずっと良かったのですが、Operaにもそろそろ不満が鬱積してまいりました。それでちょっと探したらVivaldiというのが面白そうだなって。

基盤:これからは一生Operaだって、ほんの一月前に。

社長:そうですね。Operaが最高だと思ったのはまずあのリカバリー能力。それとサイドバーブックマークの使いやすさと編集し易さです。ですが、最近リカバリーのお世話になることがあまりなくなりまして。一番嫌気がさしているのは、プライベートウィンドウのあの色使いです。あれはすごく嫌。もう耐えられない。

別れの決定打

ブックマークはサイドバーで

社長:それで検索したのですが、Vivaldiというのもサイドバーのブックマークだっていうから、ダウンロードして使ってみたのです。こんな感じ。

良い色は気分を良くする

社長:くーっ、なんていい色でしょうねえ。その上、枠の色をコンテンツに合わせて適当に選んでくれるんですよ(!)。しかもそれが極めて適切な色なんです。

社長:機能的には、わたしがOperaの長所だと思っていたほとんどの美点をVivaldiも備えていることがわかりました。

社長:そのうえ表示方法が良い。たとえば右下に時刻表示がされてて、そこをクリックするとさくっと時計が出るというのがデフォルトというこのセンス。ただの時計じゃなくてアラーム機能付きです。

気の利いたネーミング

社長:機能へのアクセスにしてもそう。コンテクストメニューでタブの「Duplicate」じゃなくて「Clone」ですって。このセンスにも共感します。私があと欲しいのはウィンドウのクローンですが、それもあるのかも知れません。

アクセシビリティ

社長:操作性にしてもそう。拡大縮小がスライドバーでできるって、目からウロコでした。拡大率も常に表示されてる。この点は、マウスホイールで拡大縮小ができなくなってる私の環境の問題ではあいますが、まったくもって素晴らしい。

拡大率表示

社長:あ、あれ?Command+ホイールで拡大縮小できますね・・・なんだ、OperaではAllt+ホイールだったんですか。これはまた失礼。なんにしても、たとえばWordとかパワポでできる表示の制御は、ブラウザにもできて欲しいわけです。そういう意味でこれはなるほどと思いました。

遊び心

社長:その上遊び心。この3D変換。実用的な意味があるのかわかりませんが、面白すぎます。潤沢になったコンピュータの能力を楽しく生かしてますね。

タブそしてウィンドウの回復

社長:あれ?でもクローズしたタブを復活する機能が見つからない。Operadではウィンドウの枠部分で右クリックなんだけど… でも、あそこが狭いとやりにくいんだよね・・・

開発:その代わりに右端にゴミ箱がありますね・・・

社長:とりあえず右クリック・・・

社長:そうか、そういうことか。私の考えが浅かった。この考え方が正しい。・・・というか左クリックでも出てくる。背景色だけの違い?

開発:なんかの遊びかも?でその Windows with 3 Tabs ってひょっとして・・・

社長:Restore All でウィンドウごと回復しました。降参です。あ、でも、タブのセットに名前をつけて保管したいんだけど、さてできるかな?Vivaldi君。

遅い時もイライラさせない

社長:これ、リロードすると、進行状況というか、ロードしたリソース数とサイズが表示されるんです。これもいいなー。

開発:初期のブラウザーはそうなってた気はしますけどね。

社長:プログレス情報ってイライラを緩和するのにすごく良いと思うんですよね。終わるのを待つのが楽しくなったり。ネットワーク状況もコンテンツの素性もなんとなくわかるから一石N鳥です。

複雑なものを簡単に見せる

社長:うおー、なんだコリア!

開発:カスタマイズ能力もすごいですが、設定のし易さが素晴らしい。

基盤:画面のソコに歯車がいつもあるって、理念を体現してますね。

社長:設定の「Display ALL」。こういうのが欲しかった。

開発:ブックマークをその

結論

開発:豊富な機能がありつつ、機能へのアクセスが簡単である。考え方が斬新で、なんだか楽しい。昔良かったものもちゃんと残っている。そういう感じですね。

社長:そう、これは実にまったくクリエイティブです。Vivaldiは我が社認定CC金賞候補、社長推薦枠で。

社長:思うのですが、会社設立前から、この使いにくいブラウザ達は何とかならないのか、そのために自社で何かやろうかと考えていたのですが、Operaで80%くらい満足、そしてついにVivaldiで90%以上満足してしまいました。私が欲しかったもの、やりたいと思っていたことは、ほぼVivadoで実現されています。これって、お金払いたいですね。

経理:会社の経費ではちょっと・・・

開発:コードで貢ぐとか。


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