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Newsgroups: mail-lists.delegate-ja

[DeleGate-Ja] Re: [DeleGate-Ja] DeleGate に関する問合せ
19 Apr 2010 13:27:53 GMT 野口 朗 <psyaqbrv6-q45w4pk2u3y6.ml@delegate.org>

産業技術総合研究所
佐藤様

平素よりお世話になっております。
NTTデータシステム技術の野口です。

個人情報に関する取扱いについてご連絡
ありがとうございます。
以後、留意いたします。

>  % delegated -Fver
>  Config: Darwin/8.11.0; FileSize-Bits=64/64,64/32,32,32; 
> socket=65535/65535; sockpair=8192/8192,0++u; char=signed; 
> thread=PThread/pthread,64/128; zlib=56,310256; pam=3; 
> stty=tcsetattr/sgtty; addr=A/4C240/BFFE4F88; umem=1124/1280/1280M
>  Loaded: OpenSSL 0.9.8h 28 May 2008
>  Loaded: Zlib 1.2.3
>
> 上の例では、
>
> ・ダイナミックリンクが機能している
> ・SSLスレッドが利用可能
> ・PAMスレッドが利用可能
> ・gzip(Zlib)スレッドが利用可能
> ・スレッド機能のためにPThreadが利用可能
> ・64ビットファイル操作が有効
> ・端末制御機能が利用可能
> ・UNIXドメインのソケットペアが利用可能
>
> などの状況がわかります。
上記コマンドを実行した際に、「pam=3がPAMスレッドが利用可能」の様に
紐付ける一覧等はありますでしょうか。
ある場合は、ご教示頂きたくお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

----- Original Message ----- 
From: "Yutaka Sato" <ysato@delegate.org>
To: <feedback-ja@delegate.org>
Cc: <psyaqbrv6-q45w4pk2u3y6.ml@delegate.org>
Sent: Saturday, April 17, 2010 9:23 PM
Subject: Re: [DeleGate-Ja] DeleGate に関する問合せ


> In message <_A406@delegate-ja.ML_> on 
> 04/12/10(21:13:56)
> you 野口 朗 <psyaqbrv6-q45w4pk2u3y6.ml@delegate.org> wrote:
> |NTTデータシステム技術の野口と申します。
> |
> |以前より弊社野村より問合せさせて頂いて
> |おりました件(DeleGate)引継ぎましたので、
> |よろしくお願いいたします。
>
> 最初に確認をお願いしたいのですが、feedbak-ja@delegate.org へのメールは
> <URL:http://www.delegate.org/mail-lists/delegate-ja/406>
> のように公開されています。
> 公開の際に電話番号等は自動的に隠蔽するようフィルターをかけてはおります
> が、あまり詳細に個人情報を記載されないよう、お願いします。
>
> |[問合せ]
> | DeleGateコンパイル時のログからDeleGateが持つ
> | 機能の有効無効について判断することが可能か。
> | - どの機能が正しくインストールされたか判断したいため
>
> これは、コンパイル時のログではなく、リンクされて生成されたファイルに、
> どのモジュールが組み込まれたかを見る(その方法はOSによりますが)ことで
> わかると思います。
>
> ただ基本的に、使い方によりますが、使われない機能が無効になっていても、
> 何も困りませんし、そのほうが望ましいくらいですね。ですので、実際に
> お使いになっていて、思ったように機能しているのなら問題ない、ということ
> で良いのではないでしょうか。
>
> コンパイル環境や実行環境によって有効・無効が変化するDeleGateの機能を
> 以下にリストしてみます。
>
> ★無いと主要機能が無効になるもの(その機能が必要なら当然ない事に気が付く)
>  ・ダイナミックリンク
>  ・SSLスレッド
>  ・PAM認証
>
> ★無いと性能上に支障をきたすもの(多少重くなる場合あり)
>  ・gzipスレッド
>  ・マルチスレッド実行と排他制御
>  ・プロセスの生成と待ち合わせ
>  ・UNIXドメインのソケットペア
>  ・FILEのバッファリング制御
>  ・alloca
>
> ★無ければ無いでほとんどの場合問題無いもの
>  ・psコマンドで表示される文字列の設定
>  ・NISでのホスト名解釈
>  ・ディレクトリのリスト表示 (FTP,HTTP)
>  ・遠隔端末 (yysh)
>  ・最大リソース使用の自動調節 (メモリ,プロセス数,プライオリティ)
>  ・リソース使用状況取得とログへの出力
>  ・システムの構成情報の取得
>  ・64ビット対応のファイル操作
>  ・ファイルの日付・モード設定
>  ・ファイルアクセスの排他制御
>  ・シンボリックリンク
>  ・ユーザID/グループIDの設定
>  ・子プロセスの動作監視
>  ・chroot
>  ・syslog
>  ・IPv6
>
> ★もともと一般向け配布ソースコードには含まれないもの
>  ・MITM
>  ・VSAP,HTMUX,SockMux
>  ・http-sp
>
> 現在の実行ファイルが現在の実行環境でどのような機能を持つかを調べる方法と
> して、-Fver というオプションがあります。実行すると、例えば以下のようになります。
>
>  % delegated -Fver
>  --
>  DeleGate/9.9.8-pre1 (April 17, 2010)
>  ...
>  Config: Darwin/8.11.0; FileSize-Bits=64/64,64/32,32,32; 
> socket=65535/65535; sockpair=8192/8192,0++u; char=signed; 
> thread=PThread/pthread,64/128; zlib=56,310256; pam=3; 
> stty=tcsetattr/sgtty; addr=A/4C240/BFFE4F88; umem=1124/1280/1280M
>  Loaded: OpenSSL 0.9.8h 28 May 2008
>  Loaded: Zlib 1.2.3
>
> 上の例では、
>
> ・ダイナミックリンクが機能している
> ・SSLスレッドが利用可能
> ・PAMスレッドが利用可能
> ・gzip(Zlib)スレッドが利用可能
> ・スレッド機能のためにPThreadが利用可能
> ・64ビットファイル操作が有効
> ・端末制御機能が利用可能
> ・UNIXドメインのソケットペアが利用可能
>
> などの状況がわかります。
>
>                    9 9  
> ┌─┐┬┌──┬┐ //\^^ ( e ); {Do the more with the less -- B. 
> Fuller}
> ├─┤│└─┐│ / 877m\_<   >_ <URL:http://www.delegate.org/delegate/>
> ┴ └┴──┘┴────────────────────────────── 
> 
> 佐藤豊@情報技術研究部門.産業技術総合研究所(独立行政法人) 


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