さたぽん(sathaporn)

社長:ところで「さたぽん」てどういう意味なんですかね。タイ語だとは思うんですが。私は一時期さとぽんと呼ばれていた事もあるしどうも気になります。

基盤:さあ。ああ、sataponドットコムってサイトがありますね。永遠の?どうも Sathaporn ていうほうが正統に近い綴りのような。日本語ではthaiがタイになりますが、タイでもそういう略記的な表記があるんですかね。んー、Google翻訳にかけてみると…「สถาพร แดงสี」赤色?

社長:同音異義とかですかね?店の名前にするくらいだから名詞か形容詞かどっちかの句かなと思うんですが。

開発:どうもそこにある空白が分かち書きのようでないような。タイ語って分かち書きするんですかね?さた ぽんにゃんしー?なぜサタのあとに一拍入るんでしょう。さたとぽんに分解されるんですかね。

基盤:Google翻訳させてみると「hello」と「hellow world」の間に空白は入らないですね「สวัสดีชาวโลก」。「a small step of man… 」。分かち書きは無いような。

開発:やっぱアジア圏で分かち書きは無いですかね。まして自国語の文字セットのテキストにASCIIでスペースを入れることは無いと。日本語だって正式にはそう。句点、読点に相当するものがあるかという事になりますが。

基盤:日本語の句読点はASCIIの’,’と’.’になるようです。自国語には無いんじゃないですかね。中国語では全角的になります。CJKはそうなのか?というとハングルは…ASCIIになるような。でもハングルって、分かち書き的な空白が入りませんか?そもそも日本語に句読点が入ったのっていつの時代からなんですかね。レ点起源とか?

開発:まあGoogle翻訳だけ信じて頼っててもねえ。しかしすごいよね、少なくとも日本語・英語間の翻訳はかなりしっかりしている。少なくとも私よりは(笑)。「同時翻訳」って新しいよね。これ、そのままWordとかふつうのエディタに組み込めないんですかね?

社長:私は、そういうサービスにこそ、しかるべきお金を払うべきだと思いますね。それはそうと、ふつうに検索エンジンで探すと良いのでは。

開発:今日は Vivaldiの顔を立てて bing で行きますか。

基盤:satapon sathaporn … 人名にもありますね。タイって姓名どっちを先に書くんでしょう。wikipedia… サッカー選手に居るようですね。英語のWikiでこういう順序だから、first name のようですが。あー、First name : Sathapornとあります。

社長:それはそうとタイの文字って表意文字なんですかね表音ですかね?

開発:ぱっと見少なくとも英語的なアルファベットじゃないですが漢字的な表意文字とは思えないですね。そもそもどうやって入力してるんでしょう?日本語みたいにローマ字かな変換?だとすると、satapon とか sathaporn と入れたらそのタイ語に変換されるとか。

基盤:日本語の訓令式とヘボン式みたいなものかもですね。

開発:各国語のローマ字表記で検索できる辞書があると良いですね。

基盤:うーん、どうやら発音記号入力ですかね。ところでこの、国際音声記号(IPA)キーボードというの、すごく気になります。説明が超わらかします。こっちのは真面目なサイト。ASCIIに無い文字の入力を助けてくれるって事ですね。

開発:こっちのサイトは同時変換してくれますね。

社長:もうすぐお昼になっちゃいますが(笑)。その Sathaporn 選手のタイ語のページがあったら、そこに書いてあるんじゃないですかね。

基盤:まあそうですね。で Wikipedia 英語版では「Sathaporn Daengsee」。タイ語版では「สถาพร แดงสี」さん。これ、Wiki だからASCIIの空白で区切ってますね。Google翻訳にかけると「赤色」。英語では「red color」。

基盤:それで、この単語と思われる区切りを強制的に切ってやると、なんとこんなふうになるんです。

社長:なんと。さたぽんなくても red color なのか。てことは、なにか赤色にかかる強調とか枕詞的な?なんだろう。めっちゃ赤色とか。でもそういう名前ってふつう無いよね。緑と緑色みたいな関係?

基盤:てか、サッカー選手で英語名が red card だったらまずかったでしょうねw

開発:さたぽん単体では英語や日本語に翻訳できないというのが面白いですね。あるようなないような。色即是空ですかね。

社長:いずれにしても「さたぽん」=「สถาพร」=「sathaporn」 =「satapon」ということですね。それではタイ語の辞書を引きますか。

基盤:オンライン辞書とか。

基盤:bingで翻訳とか。

社長:なかなか難攻不落ですね。

開発:というか私、Google 翻訳がすごいと思ってましたが、bing の翻訳も十分よいですね。最近ちょっと Google の洗脳から冷めた気がします。これも Vivalidi のおかげ。

基盤:こっちを検索するとどうですかね?お?

基盤:おおっと!クライアント認証に電子証明書を求めてくるサイトに生まれて初めて出会いました!

開発:ほー。これはうちもやりたいですね。でも辞書検索で本人認証って、、、どっか違うアンカーを叩きましたかね。

社長:辞書が無償っていうのも、今ではふつうですが、インターネット開闢の頃は全然そうではなかったんですよね。実際、金を払う価値のあるコンテンツだと思いますし。それをただにしたら、別経路で回収できないマイナー辞書屋さんは食ってけないでしょう。

基盤:で結局、無償のオンライン翻訳辞書では無理。その言語のオンライン辞書で引いて、オンラインで翻訳する。そういうフローになりますね。このあたりがファイナルアンサーじゃないですか。

社長:うーん、結局さたぽんどっとコムに書いてあったことか。日本語名で言えば「久」かな。

基盤:赤色にひきずられちゃいました。あと、Google も Bing も、アジア系言語に対しては、大したこと無いのかなと、現状では。

開発:ちょっと応用してみますか。「わが巨人軍は永久に不滅です」…

基盤:さたぽん出てこないですね。

社長:中性的な軽い形容詞じゃなくて、願望とか祈願とか色付きの形容詞なのかもですね。タイのお坊さんウェアって赤黄色だし、それも関係あるのかも。そういう文脈でしか使われないとか。常緑ではなく常磐ですが、みたいな。

常磐(常盤、ときわ)とは永久不変なの事を指し、転じて永久不変なことを指す。[Wikipedia]

基盤:その部分、英語版の Wikiではスルーされてますね。

社長:ときわ御前は「常盤御前」です。ever green。古来日本人は「常」を好みますよね。古事記にも出て来る「常世」。竜宮城も時間の流れが違うから、たぶん常世の一種でしょう。まあ、人生がずっと短かった時代は特に、無常感が強かったでしょうから、「常」に対する憧れは強かったでしょうね。地名にも多い。

開発:私はじょうばんて読むとハワイアンセターと反射してしまう新人類です(笑)。あそこでスケートしたことあります。

基盤:「さたぽん」は日本語で言う「常」に近い、そういうことですね。

社長:うちの社名は「いつもお世話になっております」から始まったので、いつも、つねに、さたぽん。・・・あれ?つながりましたね。

基盤:珍しくオチましたね。

社長:すっきりしたのでお昼に行きましょう。今日はあの、なぜだか不滅のそば屋かな。

経理:ぶーぶー言いながらかなりのリピーターですね。かれこれ100回以上。

社長:だってうちから一番そばにある、ある意味そば屋なんです。コンセプト的には歩いて40秒で到達できる牛丼屋です。私は蕎麦にはかなりこだわりがあるんです。でも、気に入ってる蕎麦屋までは車で15分かかるし、車で行くと飲めないわけです。

開発:そういえば、あのそば屋ではめったに蕎麦は食べませんね(笑)


2020-0610 SatoxITS

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