光熱費計画

経理:でんこちゃんから請求書が来ました。

基盤:我が社の光熱費って、バカみたいに低いですよね。電気代4桁台とか。個人がひとりで生活してるのより安いくらい。

社長:まあ、リアルにはそういう事ですが。

経理:プロパンのアパートから越して来た時には、ガス代も3,000円浮きました。

開発:ですがこれからは冷房の季節。過去の実績を見ると、エアコンをフルに回すと現在の3倍くらい電気代は行きますよね。

経理:こたつじゃいけないんですか?

開発:いえ、基本、温めるのは下半身ですが、冷やすのは上半身です。あと、温めるのは簡単ですが、冷やすのは原理的に難しい。エネルギーの質の問題。エントロピーの法則です。

基盤:あの、ファン付きの作業着みたいのは。頸動脈直冷が効率的という話もあります。

開発:うーん、興味深いけど、あれ着てこたつでキーボード打ってるって、見た目がちょっとやばいというか。

社長:理想は裸族です。自由が一番大事。

基盤:いずれにしても、部屋全体を冷やす必要はないですね。リアルな人体を一体冷やせば良い。

社長:USB-C 駆動冷房機とか出ないですかね。

経理:そういえば昨年購入されたあの高級扇風機はどこへ行ったんでしょう。

社長:あ、あれ私物ですが… 社内のどこかにあります。

開発:あれ、首が3D回転するのが面白いって買ったきり、固定で使ってますね(笑)

基盤:思うに、このPC達の吐く熱がそろそろ気になります。別の部屋に遠ざけたいですね。

開発:なのでVNCなわけですよ。まあ手元にあるのは今度来る iMac だけになりますね。

経理:なんにしても、冷房費は月3,000円以内を目標として掲げさせていただきたい。

基盤:無理でしょう。死人が出ますよ。

開発:いざ真夏日となったら、悠長なことは言ってられなくなりますからね。体感で 28℃以下は確保したいところです。

社長:しかし、そもそも歳をとると、下手なエアコンで冷やされると体にコタエルんですよね。特にこの季節、窓を開けていると入ってくる心地良いそよ風。これはちょっとやそっとの技術やコストでは再現できないでしょう。そういう観点からも、自然環境に近い、体にも経費にもやさしい冷房計画を検討してまいりましょう。

基盤:こういうのって、見える化すると盛り上がりますよね。Azureの費用削減の時もそうでした。USBか無線でモニターできる電力計と温度計を購入しませんか?

開発:スマートメータとかって使えないんですかね?うちのはそういうんじゃないのかな。

経理:100Vの電力量計は2,000円〜30,000円くらいですね。PCで制御できるのは高い。

社長:でも安くなったんですね。10年前は単なる電力計で1万円しましたが。

基盤:気温はスマホで良いのでは。アプリからネットで飛ばす。

開発:いや、せっかくだからラズパイでは。据え置きで連続測定したいし。温湿度センサーを基板から離して置きたいですが、I2CのMEMSで数百円です。

基盤:まあ、誰かが作ってるでしょうね。

— 2020-0617 SatoxITS

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