humans.txt?

基盤:さっき新しいサイトのログを見ていたら、こんなのが出てました。

xxx.71.42.108 – – [29/Jun/2020:01:30:49 +0900] “GET /www/robots.txt HTTP/1.1” 200 531 “” “Go-http-client/1.1” 00.000+0.001:L:0-
xxx.36.52.37 – – [29/Jun/2020:01:30:50 +0900] “GET /www/humans.txt HTTP/1.1″ 404 892 “” “Go-http-client/1.1” 00.000+0.003:L:0-
xxx.71.126.175 – – [29/Jun/2020:01:30:55 +0900] “GET /www/ads.txt HTTP/1.1” 404 886 “” “Go-http-client/1.1” 0*0.000+0.001:L:0-
xxx.71.38.71 – – [29/Jun/2020:01:31:10 +0900] “GET /www/index.shtml HTTP/1.1” 200 4152 “” “Go-http-client

開発:humans.txt ? www

基盤:User-Agent が Go だし、荒らしロボットでは無いように思えたので検索したら、humanstxt.orgというサイトがありました。

What is humans.txt?
It’s an initiative for knowing the people behind a website. It’s a TXT file that contains information about the different people who have contributed to building the website.

開発:これで何がうれしいのかピンと来ないですね。

基盤:さらに続けてこうあります。

Why should I?
You don’t have to if you don’t want. The only aim of this initiative is to know who the authors of the sites we visit are.

社長:著者情報を提供することの意義というのが説明されていないですね。そこが重要だと思うんですが。

開発:うーん… コンテンツ提供者が少ない自主運営的サイトなら役に立つのかな。まあふつう、about とかいうページにある情報のように思いますが。

基盤:humanstxt.org/humans.txt はこんな感じで。まさに人間向けのテキストですね。なんとなく、RFC の末尾の部分を彷彿とさせます。

開発:いわゆるクレジットロール的なものですかね。というか、これを見てわかるのは、スペインの人たちが始めたプロジェクトなんだな、ということですね。

社長:まあ私はウェブのコンテンツの部品ごとに電子署名するべきだという立場ですから、サイト単位のクレジットというのはいまいちピンと来ないのですが。確かに複数人の共同作業の場合、誰がどういうロールで関わったか、という情報があると有益なことはあるでしょうね。

開発:なんか人間くさいといか、カタロニア民謡がBGMに流れてそうな話です。

基盤:というかこういう情報、やはりサイト単位ではどうかなと。でもHTMLの meta でいいかというと、HTML以外はどうするのかと。データに内蔵させるのか、人間可読にするのかどうか、そういう話には広がりがあるんじゃないですかね。

開発:著者の情報だけじゃなくて、メイキングストーリーとか、コンテンツの裏の情報が、必ず同じ名前というか手段でアクセスできると良いのかも知れないですね。情報のフォーマットも適当にあったほうが良いと思う。

社長:ですが、嘘八百な著者情報書かれたらアウトじゃないですかね。ナイーブ過ぎるような。やはり、著者の電子署名が無いといかんと思うのですよ…

— 2020-0629 SatoxITS

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