世界で一番カンタンなDNSサーバ

基盤:ローカルなホストに名前を付けてアクセスしたいのですが。特に仮想マシン。

開発:/etc/hosts に書くのが一番簡単だと思います。

基盤:どのマシンでもその名前を共有したいんですよね。

開発:DNSで配ると良いと思います。

基盤:DNSサーバ立ち上げるのってかったるい気がしますが。

社長:うち的には DeleGate でやるのが一番カンタンですね。サーバの起動はこんな感じ。

delegated -P53 SERVER=dns DNSCONF=domain:p RESOLV=file

社長:それで /etc/hosts にこんな風に書く。

192.168.10.201 u201

社長:そうするとみんなにこう知らせてくれます。

u201.p のアドレスは 192.168.10.201 ですよ。

基盤:そうですか・・・ 3分で構築完了。アクセステスト。まずはMacから。

基盤:つぎはUbuntuから。

基盤:うーむ、世界で一番カンタンな方法かもしれませんね。

社長:クライアントホストのOSごとにDNSサーバの設定方法が違うので、そこがちょっと面倒と言えば面倒ですけどね。

基盤:そのへんの違いを吸収する共通の設定ツールを作ると良いかもですね。

社長:やりたいのはすごく単純な事なのに、同じことをやるのにOSごとにやり方が違うってホント疲れますからね。そういう全OSに共通の設定インタフェースを規定するのが良いかもです。というか、SNMPとかMIBってそういうものだったような気がしますが。

開発:あと、外部DNSへの中継サーバも兼ねるように、RES_NSを設定しておくと良いですね。

delegated -P53 SERVER=dns DNSCONF=domain:p RESOLV=file,dns RES_NS=192.168.10.1


2020-0613 SatoxITS

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